撤去から新設までワンストップ施工！屋根上の心配を全て解消！

2003年12月1日から地デジ放送が開始し20年弱の月日が経ちました。
完全移行した2011年7月24日から数えても10年以上となります。
国税庁の法定耐用年数によるとアンテナは10年とされており、地デジ移行時に建てたアンテナは替え時を迎えつつあります。
近年、大型化している台風により屋根上アンテナの倒壊が目立っています。
アンテナの倒壊は、屋根の破損はもちろん、隣宅への倒れこみによるご近所トラブルに発展する可能性を多く含んでいます。
これらの問題をアンテナ屋さん.comがワンストップで解決する、【建て替えパック】はテレビ視聴に大切なご自宅はもちろん、お客様のお財布にも優しい、とてもお得なパックです！

• デメリット

  強風、経年劣化による倒壊の危険

  屋根上の設置は台風の際に強風に煽られる危険があり、大雪が降ればその重みでアンテナが折れるということもあります。
  また、メーカー各社も素材としてサビに強いステンレスやアルミを採用したり、防水や防錆対策を強化し耐食性能を向上させた商品もありますが、UVや雨など影響を受けることは不可避であり、どうしても劣化は避けることはできません。
  落下したアンテナが道を歩く人や駐車している車を傷つけることや、お隣へ倒れ込んでしまい、ご近所トラブルに発展しかねません。

• デメリット

  鳥が止まる事による視聴の乱れ、糞の被害

  電線に鳩などの鳥が止まっているのをよく見ると思いますが、アンテナも実は鳥が止まりやすい形状をしているため、鳥対策が必要です。
  そのためアンテナに鳥が止まることで被害を受けることがあります。これは「鳥害（ちょうがい）」と言います。
  台風の後でもないのにテレビの映りが悪くなったときなどは、アンテナに鳥が止まったせいで方向がずれてしまったということもあります。
  また糞害も鳥害のひとつです。屋根が汚れ、劣化を早めてしまうことにもつながります。

• デメリット

  メンテナンスがしにくい

  八木式アンテナ本体についてではありませんが、屋根の上に取り付けるのが一般的なので、素人がメンテナンスをするのは困難です。
  ハシゴを使い屋根に上っての作業になりますので、どうしても危険が伴います。
  もちろんご自分で取り付ける人もいますが、簡単ではありません。そのためメンテナンスや、ちょっとしたアンテナの調整などは専門業者に依頼することが多くなります。

• デメリット

  見た目が悪い

  八木式アンテナが屋根の上にあると、住宅の外観を損ねると思われる方もいるようです。
  ただ見た目のことですから、個人差があります。
  「問題ない」と考える人も多いでしょうから、デメリットと言えるかは個人での判断によりますが、ご自宅の景観を損ねないという観点から、屋根の上は何もない事がベストではないでしょうか？
  屋根上の八木式アンテナを撤去して、新築時の景観を取り戻しちゃいましょう！

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